FXは会社にばれる?ばれない対処方法
初めまして、筆者のレイと申します。
仕事をしながら兼業でFXをやってみようと思っている方は多いかとお見ます。そこで今回は、FXをやっていることが会社にばれない対処方法を記事にしました。
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FXが会社にばれてしまう原因
FXが会社にばれてしまう原因はおもに、以下となります
- 職場の人間に話してしまう
- 取引している画面を見られてしまう
- 住民税の支払い
原因1: 「自分から職場の人間に話す」
自ら職場の人間に話してしまうことです。
FXで利益をあげたことで調子に乗ってしまい、職場の同僚や友人に話してしまうと、そこから噂が広まり、会社にばれてしまう可能性があります。
原因2: 「取引している画面を見られる」
スマホやPCなどでトレードやチャートを見ているときに、職場の人間に後ろから覗き見さればれてしまう可能性があります。
原因3: 「住民税の増加」
FXで利益をあげた場合、税金を支払う必要があります。
住民税の支払いが増えたことで、会社に本業以外の収益があるのでは?と怪しまれてしまい、ばれてしまう可能性があります。
FXが会社にばれないようにするための対策
対処法方は以下になります。
- FXのことを誰にも言わない
- 職場でトレードをしない
- 自分で納付する
対策1: 「FXのことを誰にも言わない」
職場の同僚や友人にはFXのことを言わないことです。さらに言えば家族や親戚などにも言わないことをお勧めします。
利益がでても絶対に話してはいけません。FXの会話がでたとしても、「聞いたことはあるけど、やったことはない」程度に話を合わせておきましょう。
仮に話してしまっても、「損したからやめた」とでも言っておきましょう。
対策2: 「職場でトレードしない」
職場でトレードすることはやめましょう。当たり前ですが、会社のPCやスマホを使うのは御法度です。
また、チャートやポジションの状況を見るにしても休憩時間やトイレ休憩のタイミングでさっと見る程度にしましょう。
もし「ポジションが気になって仕事に手がつかない。」ということであれば、リスクを取りすぎです。トレードを見直しましょう。
対策3: 「住民税は自分で納付する」
FXで利益が出た場合、確定申告を行い税金を支払う必要があります。確定申告の際に住民税の支払いを「自分で納付」を選択することです。
こうすれば、自分で納付することになるので、会社に通知がいくことはありません。
まとめ
FXをやっていることが会社にばれない対処方法を記事にしました。FXのことを会社に知られるメリットは全くありません。是非注意してFXに取り組んでみてください。
- FXをやってることを友人、同僚、家族にすら言わない
- 仕事中はトレード、チャート、ポジションを見ない
- 住民税は自分で納付
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ご覧いただきありがとうございました。これからもFXに役立つ情報を記事にしていきますので、よろしくお願いします🙏